「台の性感帯を触ってあげると出るので」。ネルソンズの岸健之助が独自のパチンコ必勝法を明かした直後に、大当たりを引き寄せる強運ぶりを発揮。ツキまくる岸をノブが絶賛する一幕があった。
30日、ABEMAで『チャンスの時間』の#222が放送。『第2回パチンコ大会！芸能界最強パチフェッショナルは!?』を開催した。
今回は制限時間4時間の中で出玉から貸玉を引いた差玉の数で競うルールの元、完全自腹勝負で行われた。ネルソンズの岸健之助は引き出物を手に結婚式帰りのスーツ姿で登場。千鳥・ノブから「なんでこの格好しているの？」とツッコまれると「20年パチンコやってて結婚式帰りが一番出るんです」と理由を明かした。
片手でパチンコを打ち、もう片方の手でおもむろに台をあちこち触る岸になんでかを尋ねると「台が一番気持ち良いところはどこかなって探しているところです。全く知らない台なんで」とコメント。整えた爪を見せながら「台の気持ち良いところを触ってあげると出るので」と台の性感帯を探り、喜ばせようと奮闘していた。そして「気持ち良いとこ多分ここです」と台の性感帯を探り当てた瞬間、見事大当たりを引き寄せ、驚いたノブらは岸の元に集結。そのままRUSHに突入し、ノブも岸の数々の必勝法を「とんでもないのに当たった」と絶賛した。
そして大会の前日、岸は焼肉屋に行ったり、個室ビデオ店に行ったりと独自の必勝法を紹介。一見パチンコと関係なさそうに見える行動だが、その深い理由とは？
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