パチンコ大会初参戦の藤田ニコルが大当たりを連発。数々のパチフェッショナルを押し退けぶっちぎりで優勝し、千鳥が感心する一幕があった。
【動画】パチンコ台に“胸チラ作戦”する藤田ニコル(30分40秒頃~)
30日、ABEMAで『チャンスの時間』の#222が放送。『第2回パチンコ大会!芸能界最強パチフェッショナルは!?』を開催した。
今回は制限時間4時間の中で出玉から貸玉を引いた差玉の数で競うルールの元、完全自腹勝負で行われた。藤田ニコルは『新世紀エヴァンゲリオン〜未来への咆哮〜』で大当たりを引くも途中から確変が続かず、流れを変えるため『P Re:ゼロから始める異世界生活 鬼がかりver.』に台を変更した。周囲の一喜一憂の騒ぎに目もくれず打ち続けていると再び確変を引き、千鳥・大悟は「売れてるやつってやっぱ撮れ高作るな」と感心。藤田は流れに乗り再び大当たりを引き寄せた。
その後も確変中の藤田は『鬼がかり3000 BONUS』のビッグボーナスを引き、ノブも「にこるんが出なさそうな番組出て一番当てるってほんますごい。売れるってそういうことなのよ」と芸能人としての引きの強さを絶賛。するとその直後に3回目の『鬼がかり3000 BONUS』を引き、藤田は絶叫。ノブが「もう10000発いったぞ」と声を上げ、最後まで打つか止めるかを聞くと藤田は「お母さんを見習うとしたら最後まで打つ。減っても打ちます」と宣言した。
また近くにいた大悟の当たりが終了した直後、藤田は確変からの大当たりを引く一幕も。「運がこっち行ったんや!」と驚きの声が上がり、ノブは「芸能界パチンコ女王だ」と藤田の引きの強さに改めて感心していた。
一方、大当たりを連発する藤田に刺激されたFUJIWARAの藤本敏史は「にこるんってちゃんとジム通ったりして運動もしているんですよ。すごい健康なんですよ。健康な人って良い運呼び込むよね」と言ってもずく酢を一気飲みする謎行動に走っていた。
4時間に及ぶ激闘が終了し、結果は藤田が11536玉でぶっちぎりの優勝。この快挙に千鳥も「ほんますごい」と感服していた。
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