恋人と距離を置くのはアリかナシかを語り合う中で、三代目 J SOUL BROTHERS・NAOTOとみちょぱの見解が「距離を置いて良くなることはない」と一致。みちょぱは「別れたくて言ったことがある」と過去の恋愛を明かした。
4月30日(日)、南海キャンディーズ・山里亮太、フリーアナウンサー・田中みな実、テレビ朝日・弘中綾香アナウンサーがMCを務める、テレビ朝日系バラエティー『あざとくて何が悪いの?』が放送。三代目 J SOUL BROTHERS・NAOTOとみちょぱがゲスト出演した。
番組の人気企画『あざと連ドラ』は、主人公の一人が恋人と距離を置いた結果破局してしまう展開。恋人と距離を置くのはアリかナシかが話題になると、NAOTOは「『距離を置こう』でうまくいった例ってこの世にない」と否定的な考えを示した。
みちょぱは過去に自分から「距離を置こう」と言ったことがあるが、その言葉は「別れたい」という気持ちから出たものだそう。
「『別れる』は納得してくれないなと思って『1か月後に会おう。それまで距離を置こう』と言ったのに、結局毎日家の下に会いに来て。1か月後に別れました」「もっとイヤになっちゃった」と振り返った。