YouTubeのチャンネル登録者数が約40万人の踊り手・りりりが、幼少期との比較写真を公開し反響を呼んでいる。
りりりは、動画配信サービス・ニコニコ動画やYouTubeで、「踊ってみた」動画を中心に投稿している。2011年6月27日、当時5歳で初めて投稿した「踊ってみた動画」は、今月2日の時点で約85万回再生され、投稿から10年以上経っても「すべてはここから始まった」「これが伝説の始まり」など、多くのコメントが寄せられている。
りりりは1日にTwitterを更新。「めちゃくちゃたくさんの人に『りりりちゃん大きくなったね!』って言ってもらえて嬉しすぎる、、こんなに大きくなりました」と、幼少期の踊っている姿と現在の自撮り写真を投稿。続けて、「高校3年生の17歳LJK(ラストジェーケー)です。めっちゃ身長伸びました(多分まだ成長中)。ずっと昔から今も踊ることが大好き。どうぞよろしくお願いします!」とつづっている。
りりりの成長した姿に、ファンからは「まだ伸びるの!?美人さんや」「高3なんて感慨深いよね。今もたくさん踊っている姿見せてくれて嬉しい!」など、様々な声が寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)