女優の古村比呂が7日に自身のアメブロを更新。5回目の抗がん剤治療を前に発見した副作用について明かした。
この日、古村は「もうすぐ5回目の抗がん剤治療が始まります」と報告。「ラッキーな抗がん剤治療ゴールデンウィークのおかげでまた新たな発見!」と述べ「治療の副作用で顔にも浮腫みがあったということ」と5回目の抗がん剤治療を前に発見した副作用についてつづった。
続けて「特に昨日から顔のパン!としたハリが消えて柔らかい感触に」と自身の変化を明かし「初めて『私、顔がパン!と浮腫んでたんだ』を実感」とコメント。「本来の予定だともう5回目の抗がん剤治療を受けていた」といい「浮腫みもそのまま気づかなかった可能性大」と推察した。
また「やっぱり体は毎日アップデートされているのね」と述べ「がん治療のGWがあってほんとよかった」としみじみコメント。「これから少しでも浮腫みが軽減されますように」と祈るようにつづり「昨日の私 顔の浮腫みがスッキリね」と自撮りショットとともにブログを締めくくった。