つぶらな瞳でまっすぐカメラをみつめているのは、チャウチャウ犬の「くり蔵」くん、4歳だ。
くり蔵くんは ほとんど吠えないので、いつも目線で何かを訴えているそう。この目線の“意図”も飼い主にはしっかり伝わっていた。
投稿を見てみると「おなかすいたのねん」。この時はご飯の時間だったこともあり、すぐにその訴えがわかったそうだ。くり蔵くんは、このあとしっかりごはんを食べて、ちょっとだけおやつももらったという。
SNSでは普段の様子もアップされていて、飼い主によるとチャームポイントは、コッペパンのような前足と、体とは違う毛色の耳、もちもちプリプリなお尻…などあげるとキリがないそう。溺愛する気持ちもよ〜くわかる、つぶらな瞳で話題のチャウチャウ犬「くり蔵」くんであった。(『ABEMA Morning』)