パンサー尾形の妻、“本当最悪”と思った娘の行動「寒気がした」

　お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが14日に自身のアメブロを更新。“本当最悪”と思った娘・さくちゃんの行動を明かした。
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　この日、あいさんは「前髪が伸びたからね」「カットしてた」とさくちゃんの前髪をカットしていたことを報告。「宅急便が来たので」と自身がその場を離れたことを明かし「嫌な予感は一ミリもしなかった」とつづった。

　一方で「戻ったら娘の様子が変だ」と述べ「髪を押さえてニヤニヤしてる」とさくちゃんの様子を説明。「寒気がした」「嘘だと言って。やめて」とコメントし「横がっつりいってるじゃん」とさくちゃんが自分で髪の毛を切ってしまったことを写真とともに明かした。

　また、さくちゃんについて「ハサミはもう制作とかでガンガンつかってるし、自分で髪切るなんてもう絶対しないって言ってた」と説明。「私が、前髪切ってあげるなんて言わなきゃこんなことにならなかった」と反省した様子でつづり「アシメントリーにもほどがある」とコメントした。

　最後に「ショートにするしかない？？もうばっさりショートにするしかないよね？」と述べつつ「自分でやったくせにショートカットはやだって泣くのよ」とショートカットにすることを拒否するさくちゃんの様子を動画で公開。「​​もぉぉぉ、本当最悪だわ」とつづり、ブログを締めくくった。

　この投稿に読者からは「やっちゃいましたね」「予想外でしたね」「ケガがなくて良かったです」などのコメントが寄せられている。