上原さくら、咳が止まらず呼吸器内科でレントゲンを撮った結果「慢性化させない為にも」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　タレントの上原さくらが22日に自身のアメブロを更新。咳が止まらず、呼吸器内科でレントゲンを撮った結果を報告した。

　この日、上原は「昨夜もやっぱり咳で眠れなかった」と告白し「こんな状態を続けていられません　呼吸器内科行ってきます」と病院を訪れることを予告。「日中の咳は夜の10分の1くらいになるので、そこまで辛くない」と述べるも「寝不足だから倦怠感が続いてる」と説明した。

　続けて「肺のレントゲンも撮って」と題したブログでは「肺炎にはなっていないそうです」とレントゲンの検査結果を報告。「風邪がキッカケになった、いわゆる咳喘息」と原因を説明し「処方された抗生物質はマイコプラズマ肺炎とかにも効くそうなので」と処方された薬の写真を公開した。

　また「インフルエンザ（リレンザ）以来の吸入薬も貰いました」と明かし「この吸入薬してから3時間。元々日中はそんなに出なかったとはいえ、まだ1度も咳出ない」と報告。「引き続きカルボシステインとリン酸コデインも飲みます」と述べ「咳喘息を慢性化させない為にもしっかりここで治すことが大切みたい」とつづった。

　最後に「今夜はゆっくり眠れるのかと思うと、なんだか心に余裕が生まれました」とコメント。「皆さま、色々なアドバイスや励まし、共感のお言葉などありがとうございました」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。

　この投稿に読者からは「薬が効いているようで良かったです」「今夜はゆっくり眠れると良いですね」「お大事にして下さい」などのコメントが寄せられている。

・上原さくらオフィシャルブログ