鏡の前で歌声を披露するインコ。クセが強いビブラートを奏でる姿が話題を呼んでいる。
どこからかラッパのような音色が聞こえてくる。その正体は鏡の前にいるオカメインコのモフくん(9歳)の鳴き声。クセが強い歌声を披露し、まるでビブラートを奏でているよう。
これには思わず飼い主は爆笑し、一緒に暮らすインコのパルムちゃんは驚いた様子で見守っている。
普段から鏡の前で歌うのが好きなモフくん。元々、少しビブラートを付けて歌っていたのだとか。それにつられた飼い主が更にビブラートを付けて歌っていたところ、とってもクセが強い歌声になってしまったという。(『ABEMA Morning』より)