だいたひかるの夫、大腸検査を受けて見つかったものを明かす「大きくなってきたら、切るみたい」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　お笑いタレントのだいたひかるの夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんが29日に自身のアメブロを更新。大腸検査を受けて見つかったものを明かした。

　この日、小泉さんは「大腸検査の結果ですが…」と切り出し「現状は問題なく綺麗な腸ということで安心しました！」と検査結果を報告。「血管がうっすら見えるぐらいが健康な腸の状態らしく」と説明しつつ「2ミリぐらいのポリープが！」と検査でポリープが見つかったことを明かした。

　続けて「組織がより鮮明に見える特別な光を当ててみると、悪いものではないとのことで切らずにそのままという診断でした」と報告し「5ミリぐらい大きくなってきたら、切るみたいです」とコメント。「パニック症を克服した看護師さんもいらして」と明かし「流れを知っていた方が落ち着くからと検査前にご丁寧に話してくれたりして…」と検査前の様子をつづった。

　また、検査中は「先生と看護師さんと皆んなで楽しく話ができるぐらい余裕でした」（原文ママ）と述べ「内視鏡で有名な名医の先生だったみたい」とコメント。「全然痛くもなかったですし、あっという間でなんならもう少しお話していたかったぐらい」だったといい「次回は2年後ぐらいで大丈夫みたいですが、これなら毎年でも受けれそうな自信もつきました」と検査を振り返った。

　最後に「しばらくしたら、胃カメラもお願いしようかと思っています」と述べ「ほんと、受けてスッキリしました！」とコメント。「たくさんのコメント、ありがとうございました。皆さんの声に後押しされました」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。

　この投稿に読者からは「お疲れ様でした」「検査、大事ですね」「異常なくて良かったです」「ホッとしましたね」などのコメントが寄せられている。

・小泉貴之オフィシャルブログ