小さなハヤブサが足が触られる何ともかわいらしい動画がSNSで話題となっている。
【映像】“世界最小クラス”のハヤブ、足を触られると?めちゃくちゃかわいい
この動画に登場するハヤブサは、ピグミーファルコンという種類の世界最小クラスのハヤブサ「ナッツ」くん。これほど小さなハヤブサを見ると、多くの人々はナッツくんがまだ子どもだと思うかもしれないが、実際には、これでも立派な成鳥。つまり、大人のハヤブサなのだ。
ナッツくんの丸みを帯びた「足」をチョイチョイ触るも…じっと見つめ全く嫌がらない様子。さらには飼い主である投稿者の手のひらでウトウトと気持ちよさそうに居眠りをはじめる姿もあり、そのキュートな魅力はウサギやハムスターのような小動物に近い魅力が感じられる。
飼い主との日常を垣間見ていると、まさに“手乗り文鳥”ならぬ“手乗りハヤブサ”といった印象さえある「ナッツ」くんのこの動画は、既に10万回以上を再生され、動画を観たネット上の人々からは「ほわほわでおめめクリクリであんよが可愛いとか最高」「なにこれかわいすぎる。反則だわ!」「正面から見つめられたら…キューン」「癒される~」「こんなにかわいいとは!!カッコかわいいですね!」「可愛いを分かっているお顔」「ファービー....」といった様々な反響が寄せられている。
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