料理研究家・桜井奈々、夫に忠告され病院に行き宣告されたこと「両腕から採血からのレントゲン」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　料理研究家の桜井奈々が3日に自身のアメブロを更新。夫に忠告され病院に行き宣告されたことを明かした。

　この日、桜井は「帰宅後、、足首が地味に痛く」と明かし「見ると、、腫れている」と足首が腫れていたことを説明。「こけていないし。何もしていない」「なっぜぇー」と不思議そうに述べ「昔、、蜂窩織炎になり、、入院した夫が見るなり、、それダメなやつ。すぐ病院　へ行け」と言われたことをつづった。

　続けて「週明けでよくなーい？と思っていた」と明かすも「みるみる腫れてズキズキ」と悪化していたそうで「仕方なく、、休日みてくれる病院　へ」と病院を訪れたことを報告。「トリアージされて週明けでもいい」と言われたといい「帰る気まんまんだった」と述べるも「予想外に、、ダメです。即採血、レントゲン　です　と宣告されました」と告白した。

　また「まさかの靴擦れから、、細菌が、、　という疑い」と明かし「本日の主役の足がこちらです　実際はもっと真っ赤です」と赤く腫れた自身の足元の写真を公開。「人生初、、両腕から採血　からのレントゲン」と説明し「普通の採血と採る量違うのですね」と驚いた様子でつづった。

　最後に「今から結果待ち1時間のため私暇です」と述べつつ「靴擦れあなどれなーーい！」とコメント。「いつ帰れるかなー」とつづり、ブログを締めくくった。

　この投稿に読者からは「大事に至りませんように」「大丈夫ですか？」「旦那さんの判断は的確ですね」「お大事に」などのコメントが寄せられている。

桜井奈々オフィシャルブログ