焼肉店の看板犬が入り口前で爆睡。土曜日20時30分のピークタイムにもかかわらず、気にせずに眠り続ける姿が話題となっている。
営業時間中の店の入り口で、堂々と寝ている看板犬のアロくん。こちらは、犬と同伴が可能な焼肉店。
Twitterの投稿には「土曜20時30分ピークタイム時の看板犬の様子 解雇レベルの勤務態度」と、つづられている。
店主兼、飼い主(@dog_alo)によると、「一番忙しい時間帯にスタッフみんなが大量の注文を調理、配膳している中、周りを気にすることなくお休みになられておりました」とのこと。
スタッフのみなさんからも「手伝えよ~!働けよ~!」と イジられながらもこの状態に。
そのときは、店主も「自由過ぎる!」と思ったそうだが、この画像が話題になり、看板犬としての役割を果たしたことになった。アロ君は解雇にはならず済んだ。
普段は、入り口付近で寝ることはないそうだが、客足が多くて接客に疲れていたのかもしれない。(『ABEMA Morning』より)