「私の世界で1人のバディーで、最初で最後だよ」モデルでタレントのダレノガレ明美(32)が、「相棒」との別れを報告した。
2021年7月、乗馬技能認定の認定証が届いたことを明かしていたダレノガレ。その後、乗馬を楽しむ様子をInstagramにアップしており、2022年2月には、「1番最初に乗った子なので私からしたらすごく特別な子なんです」と、愛馬のグランツを紹介していた。
5日に投稿したInstagramでは、ダレノガレの「特別な子」グランツが天国に旅立ったことを報告。「最後は2人で、ジブリの音楽を聞きながら たくさんお話しして、たくさん抱きしめて、たくさん体をさすってあげました!」と、愛情を込めて最期の時間を過ごしたという。
つづけて、「私の世界で1人のバディーで、最初で最後だよ。天国でたくさん走り回って たくさんにんじんとりんご食べて幸せに暮らしてね。グランツと出会えて幸せでした。泣いたらグランツが天国にいけないのでもう泣きません。グランツは最後まで出っ歯を私に見せてくれて笑わせてくれましたー」と、天国にいるグランツにメッセージを送り、最期まで愛らしい姿を見せてくれていたことを綴った。
この投稿にSNS上には、「グランツさんもダレノガレ明美さんと出会えて幸せな日々を
過ごせたと思います」「あーちゃん、最期まで寄り添ってくれてありがとう」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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