元タカラジェンヌ・理絵、更年期障害だと思っていた症状の検査結果に驚き「最近カラダがだるくなる」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　元宝塚歌劇団・花組の天乃悠華で現在はモデル・女優の理絵が12日に自身のアメブロを更新。更年期障害だと思っていた症状の検査結果に驚いた日のエピソードをつづった。

　この日、理絵は「今日はリウマチのクリニックで定期検診をしていただきました」と明かし「関節リウマチはとくに変化はなく、いつもと同じお薬で大丈夫とのこと」と検診の結果を報告。「女性ホルモンなどの検査」も受けたそうで、自身について「まだ更年期ではなかったです」と驚いた様子で説明した。

　続けて「子宮全摘の手術をしている」といい、手術前に医師から「卵巣は残すので術後急に更年期障害が出ることはない」と言われていたことを告白。一方で「色々不安で」と述べ「最近カラダがだるくなると『これは関節リウマチの症状じゃなくて実は更年期なのでは？』と勝手に更年期のせいにしていました」と明かした。

　また「まだ更年期じゃなかったです！」と安堵した様子でコメント。「処方箋薬局　からいただく薬の量には毎回げんなりする」といい「漢方薬もあるから袋パンパン」と処方された薬の写真を公開し、ブログを締めくくった。