「誕生日にだけ大テレビ局。ギャラがABEMA」千鳥の2人が『チャンスの時間』からもらった高額な誕生日プレゼントを告白した。
18日、ABEMAで『チャンスの時間』の#228を放送。この日のオープニングトークで千鳥のノブは、「誕生日プレゼントをこの番組の人からもらったらしい。すごい良い物と聞いた」と相方の大悟のプチ情報を暴露。すると大悟は「わしの場合、大概タバコ1カートンと良いお酒」、一方ノブは「俺やったらゴルフボール」とテレビ局からもらう誕生日プレゼントの大体の相場を明かした。
だが先日大悟が『チャンスの時間』からもらった誕生日プレゼントは、世界的高級ブランドのルイ・ヴィトンの靴下のセットだったと言い、この時は「5〜6万くらいするんじゃないの?」と予想していたとのこと。そして「誰かの誕生日にちょうどいいな。センスいいな」と気に入った大悟は、実際にルイ・ヴィトンに同じ靴下セットを買いに行くと「28万ぐらい(※実際の価格はそこまでしない)だった」と明かし、ノブは「たっか!」と驚愕。ゲストのベッキーも目を丸くし「ええ〜!?」と驚きの声を上げていた。
この大悟のエピソードを受け、ノブは「俺の時も昨年HERMESの高い10何万円するネクタイみたいなやつやった」と自身も『チャンスの時間』のスタッフから高額な誕生日プレゼントをもらったと回想。しかし次の瞬間「にしてはギャラは安いよ」「ギャラ上げてくれ」と嘆きスタジオは爆笑。年に1度の誕生日にのみ奮発する『チャンスの時間』を「誕生日にだけ大テレビ局。ギャラがABEMA」とコメントして笑いを誘った。
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