公園のスイング遊具に “絶妙な距離感”で並ぶ犬の姿に、Twitterでは「ざんねん！乗れないのか…モフモフで1番乗りたいのに」「ワンチャン乗れないだろうか？」など話題になっている。
投稿者は犬のぺんたくん（2歳）の飼い主（@penta_pomepu）。「乗れる 乗れる 乗れる 乗れない」とコメントを添え、1枚の画像を自身のTwitterにアップした。
画像に写っているのは、公園に置いてあるスイング遊具に並ぶぺんたくん。左から順番にゾウ・パンダ・ライオン・ぺんたくんと絶妙な距離感で並ぶ姿は、まるで遊具のように見える。
この画像を見た人からは「ざんねん！乗れないのか…モフモフで1番乗りたいのに」「ワンチャン乗れないだろうか？」「乗れなくていいので愛でたい」「気持ちようさそうな公園ですね！」などのコメントが寄せられ、投稿には3万件超の“いいね”が押されている（※数字は6月23日13時のデータ）。
ニュース番組『ABEMAヒルズ』は、飼い主を取材。撮影の経緯について「出掛けた先に遊具や銅像があるといつも記念撮影をしていて、この日は初めて訪れた公園にかわいい遊具があったので並んで撮影しました」と明かした。
写真の出来栄えについて「ぺんたは『外で待て』をする練習をしているところなので、最近は写真を撮り終えるまで、ちゃんと待ってくれるようになり、いい写真が撮れるようになりました」とコメント。
投稿の反響に「これからも色々な場所に一緒に出掛けて、たくさん記念写真を撮りたいと思います」と話している。（『ABEMAヒルズ』より）
