女優・広末涼子（42）とミシュラン一つ星レストラン「sio」オーナーシェフ・鳥羽周作氏（45）の“W不倫”問題。
一連の騒動で『ABEMA的ニュースショー』が注目したのが、会見を開いた広末の夫、キャンドル・ジュン氏の耳に刺さった不思議なもの。ピアスにしてはかなり大きな穴が空いているが、一体なんなのか？
番組が以前取材した、軟骨ピアスのサイズで世界一を誇る全身タトゥーの古美術商、大黒堂ネロ氏に聞いた。
「あれは鹿の角かなにかで、ネパールのシャーマンのグッズ。“首に下げたけど、邪魔だから耳に刺してみた”みたいなノリだと思う」
痛くはないのだろうか。
「耳たぶだったら普通にぶら下がっているだけなので、痛くはない。勝手に皮膚がたるんでいく、年をとっていくのと一緒」
さらにもう一つ気になったのが、キャンドル・ジュン氏の会見に好意的な声があがる中で、“恩恵”を受けた人がいるのかどうか。歌手・お笑いタレントのタブレット純はそもそも多忙でNGだったが、ものまねタレントのぺよん潤に話を聞くことができた。
「おかげさまで営業が1本、キャンドルの中で登場してほしいという営業が決まった」といい、「『あの話題のジュンが来るぞ』という中で、ぺよん潤が来るという。僕も最初聞いた時に『マジかよ』と耳を疑った」と戸惑いを口にした。
（『ABEMA的ニュースショー』より）
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