怒ってしまうのか？「目を閉じながら真剣に語るタイプ」の先輩に“いたずら”を仕掛たらどういう反応になるか

　飲み会で「目を瞑って話すタイプ」の大学の先輩にお茶目な“いたずら”を仕掛けたときの反応に、Twitterでは「ワロタwww」「学習されましたね」など話題になっている。

　話題を集めているのは、俺の酒飲むなよさん（@afulois1）の投稿。

　ある日、大学のときの先輩と飲みに行った投稿者。先輩は目を閉じながら真剣に語るタイプとのこと。この日もずっと目を閉じながら話していたので、投稿者は先輩が目を閉じている隙に焼けた肉をほとんど食べてしまったのだとか。しばらくすると、肉がないことに気づいたのか無言で網を見ていた先輩は特に怒ることなく、目を開いて話すようになったという。

　この投稿を見た人からは「焼肉屋さんでは、たまにあるある事案」「ワロタwww」「学習されましたね」などのコメントが寄せられ、投稿には7万件超の“いいね”が押されている（※数字は6月28日13時のデータ）。

　ニュース番組『ABEMAヒルズ』は、俺の酒飲むなよさんを取材。当時の状況について「会社を経営している者同士、理想の経営者像などを最初は話し合う感じでしたが、途中から先輩が目を瞑って話していました。2枚ずつゆっくり焼いて、4週目くらいまでは大丈夫でした」と明かした。

　うまく食べるタイミングについては「食べ頃になりそうな少し手前で、先輩に真面目な質問をして目を閉じさせることです」と話している。（『ABEMAヒルズ』より）