松下洸平が「共演者のあざとい行動」を聞かれ、席がぎゅうぎゅう状態のロケバス内で女優が若手ADに冗談を飛ばしたエピソードを披露。「内心、男たち全員が『まじか～』って」とみんなでめちゃくちゃドキドキした思い出を語った。
【映像】松下洸平があざといと思った共演女優の行動（21分頃～）
6月30日（日）、南海キャンディーズ・山里亮太、フリーアナウンサー・田中みな実、テレビ朝日・弘中綾香アナウンサーがMCを務める、テレビ朝日系バラエティー『あざとくて何が悪いの？』1時間SPが放送。俳優の松下洸平と歌手のあのちゃんがゲスト出演した。
松下は共演者からあざとさを感じたことを聞かれ、ある女優のエピソードを披露。人数が多くてロケバスが満席状態の時、最後に1番若いADが補助席を出そうとすると、女優が冗談でADに「ここ座る？」と膝をポンポン叩いたという。
松下は「冗談なので全員ロケバスの中で『ちょっとー』みたいな感じで笑った」と言いつつ、「内心、そこにいた男たち全員が『まじか～』って」「めっちゃドキドキした」と想像力を掻き立てられた思い出を語った。
田中が「女優さんってそういう気の利いた一言パッて言える方が多い」とうなずくと、松下は「多いんです、そこに振り回される男たち…っていうか」と翻弄される男心を熱弁した。
