「頭蓋骨を外して…」元世界王者の重岡兄弟 弟が“右手しか動かない”車椅子生活に 介護のために引退した兄に密着 ABEMAエンタメ,NO MAKE 2026/10/17 11:00 ABEMA TIMES をGoogleでフォロー 拡大する 2023年に弟・銀次朗とともに兄弟同時世界王者に輝いた重岡優大(29)。しかし2025年5月、銀次朗が試合直後に急性硬膜下血腫で倒れ、重い後遺症を負ってしまう。優大は弟を守るため、世界王者の栄光を手放し、地元・熊本での介護生活を決断した。ABEMAエンタメの密着企画「NO MAKE」は、過酷な現実を受け止めながら前を向く兄の思いと日々に迫った。 重岡兄弟は、幼い頃から「息子を世界チャンピオンにしたい」という父の厳しい指導を受けて育った。優大は「蹴飛ばされるし、虐待みたいなことされていた。夜の9時くらいまで練習やって、帰り道、バイパスのど真ん中で降ろされるとかもありました。『俺と銀がこれだけやっていて、世界チャンピオンになれなかったら誰がなれるんだろう』と思っていました」と当時を振り返る。アマチュア時代を無敗で駆け抜けた弟に対して劣等感や悔しさを抱えながらも切磋琢磨し、2023年4月、優大はWBC、銀次朗はIBFの世界ミニマム級王座を同日に獲得した。 続きを読む