衆議院議員の野田聖子氏が6月30日に自身のアメブロを更新。残念だった息子・真輝くんの検査結果を報告した。
この日、野田氏は真輝くんについて「数年振りの検査。気管切開カニューレ抜管、できるか?」と述べつつ「残念ながら、でした」と検査結果を報告。「まだまだ気管がしっかりしてない」と明かし「くっついて窒息するリスクあります」とつづった。
続けて「あわせて、嚥下機能」といい「簡単に言うと、ご飯を口から食べることができないので、誤嚥するリスクも」と説明。「結論、中学生の間は、引き続き、気管切開継続」と報告し「ちょっと落ち込んだ」と心境を明かした。
一方で「辛い検査頑張ったムスコさんに、敬意」と述べ「また、前を向こう」とコメント。「余裕…病院慣れしてる」と病院での真輝くんの姿を公開し「検査入院の予定が、強靭な肉体が麻酔から早々によみがえり、日帰り~」と明かした。