超人気コスプレイヤーのえなこが豊満ボディを惜しげもなく活かしたオリジナルの超セクシー魔女コスプレで登場。田中みな実や弘中アナが「お尻見えてる！」「パンツが、パンツが！」と大興奮だった。
7月2日（日）、南海キャンディーズ・山里亮太、フリーアナウンサー・田中みな実、テレビ朝日・弘中綾香アナウンサーがMCを務める、テレビ朝日系バラエティー『あざとくて何が悪いの？』が放送。超人気コスプレイヤーのえなこがゲスト出演した。
えなこはこの日、谷間と美脚を強調した魔女コスプレで登場。田中が「すっごいですねー、仕上がってますね！」と衣装のクオリティに惚れ惚れすると、えなこは「オリジナルで魔女をイメージしました」とコンセプトを説明。田中は「ずいぶんセクシーな魔女ですね」と目を丸くした。
えなこが立ち上がると、弘中アナは「お尻見えてるー！」と大騒ぎ。田中は「すっごいキレイだね、この（お尻の）ラインが！トレーニング相当されます？」と美ボディの秘訣を探ろうと質問。弘中アナはミニスカートを若干覗き込みながら「パンツが、パンツが、パンツが」と大興奮し、田中と弘中アナから至近距離で観察されたえなこは「すごく見られてる（笑）」とちょっと恥ずかしそうにつぶやいた。
コミケ会場でおなじみの“えなこウォール”を再現するべく、MC3人はえなこ撮影会をスタート。「かわいいー！」「ウインクしてくれたー！」と上から下からあらゆるアングルでえなこを撮りまくった。えなこはノリノリで指ハートを作ったりポージングも大サービス。田中は「どこを切り取っても大丈夫！」と全方位をカンペキに決めるえなこに驚き、弘中アナと「目線くれる時ヤバくないですか？」「『見てくれた』って思う！」と盛り上がった。
弘中アナ渾身のショットは、えなこの脚の付け根～お尻にフォーカスを当てた一枚。弘中アナが「お尻でございます！」と写真のアピールポイントを語ると、えなこは「この衣装はお尻か脚かわからない部分が出ているのがポイント」「そこをちゃんと写してくれているのがポイント高い」と大絶賛し、弘中アナはこの日のベストカメラマンに輝いた。
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