2023年6月に高度異形成の上皮頸癌の手術を行っていた、タレントの休井美郷(32)が、“乳がん検診”にもひっかかっていたことを明かした。
5月23日にはYouTubeチャンネルで、女性専用の人間ドックを訪れた様子を投稿。翌24日にはInstagramで「わたしは、子宮頸がんの検診でひっかかって、高度異形成の上皮頸癌でした」と明かしていた。
そして7月6日「実はですね…この間の人間ドックで、乳がん検診にもひっかかっていました」と報告。
人間ドックでは、体の中に生じた病的な袋状のもの「嚢胞」が見つかったそうでセカンドオピニオンを受診した休井。「何個か嚢胞が見つかっているんだけれど、心配いらないし、一応3カ月後にもう1度みて、次からは1年に1回でいいよ。って言われました」と結果を報告した。
この投稿にファンからは、「立て続けに色々と大変でしたね」「なんでもなくて本当によかったです」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)