アニメ『薬屋のひとりごと』10月から日テレ系で全国放送開始 美形の宦官・壬氏役は大塚剛央
大塚剛央が主演のアニメ【推しの子】
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 TVアニメ『薬屋のひとりごと』が10月から日本テレビ系にて全国放送、および各種プラットフォームで配信スタートすることが決定した。また、猫猫のまなざしが印象的な最新のキービジュアルと、ティザーPVも公開された。

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 さらに、後宮を仕切り、下働きをしている薬師の少女・猫猫(CV.悠木 碧)を帝の寵妃の毒見役に指名する美形の宦官・壬氏を演じるのは、大塚剛央であることが明らかとなった。大塚からはコメントも到着している。

 ヒーロー文庫/イマジカインフォス刊の『薬屋のひとりごと』(著者:日向夏・イラスト:しのとうこ)は、後宮を舞台に「毒見役」の少女が様々な難事件を解決する、シリーズ累計2100万部突破の大人気後宮謎解きエンタテインメント。待望のTVアニメ化にあたり『魔法使いの嫁』『劇場版 弱虫ペダル(2015)』を手掛けた長沼範裕が監督を務め、TOHO animation STUDIOと、『オッドタクシー』『古見さんは、コミュ症です。』を手掛けたOLMがタッグを組みアニメーション制作を担当する。

『薬屋のひとりごと』ティザーPV

大塚剛央(壬氏(じんし)役)コメント

アニメ『薬屋のひとりごと』10月から日テレ系で全国放送開始 美形の宦官・壬氏役は大塚剛央
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魅力的で個性豊かな登場人物たち、煌びやかな後宮で起こる様々な出来事が、どんな音や音楽がついてどのような色彩で描かれるのか、期待されている方も多くいらっしゃるかと思います。
既に作品をご存知の方、またこれから新しく出会う方に『薬屋のひとりごと』を楽しんでいただける、その一助となれるよう、精一杯、壬氏を演じさせていただきます。
どうぞよろしくお願い致します。

TVアニメ『薬屋のひとりごと』作品概要

アニメ『薬屋のひとりごと』10月から日テレ系で全国放送開始 美形の宦官・壬氏役は大塚剛央
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【イントロダクション】
後宮を舞台に「毒見役」の少女が、宮中で起こる様々な難事件を次々に解決する、
シリーズ累計2100万部突破の大人気後宮謎解きエンタテインメントが待望のアニメ化!

【ストーリー】
大陸の中央に位置するとある大国。その国の帝の妃たちが住む後宮に一人の娘がいた。
名前は、猫猫(マオマオ)。
花街で薬師をやっていたが、現在は後宮で下働き中である。
ある日、帝の御子たちが皆短命であることを知る。
今現在いる二人の御子もともに病で次第に弱っているという話を聞いた猫猫は、興味本位でその原因を調べ始める。
呪いなどあるわけないと言わんばかりに。
美形の宦官・壬氏(ジンシ)は、猫猫を帝の寵妃の毒見役にする。
人間には興味がないが、毒と薬への執着は異常、そんな花街育ちの薬師が巻き込まれる噂や事件。
きれいな薔薇にはとげがある、女の園は毒だらけ、噂と陰謀事欠かず。
壬氏からどんどん面倒事を押し付けられながらも、仕事をこなしていく猫猫。
稀代の毒好き娘が今日も後宮内を駆け回る。

(C)日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会

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