1匹の魚が泳いでいる姿を水中撮影。カメラを沈めてはじめて判明した衝撃映像が話題を呼んでいる。
澄んだ水が流れる水路。水中には1匹の魚の影も見える。カメラを沈めてみると、そこにいたのは魚の大群。数えきれない程の魚がカメラの方を向いて泳いでいる。
この映像が撮られたのは、キャンプが趣味だという撮影者がたまたま立ち寄った富士山麓の水路。はじめは1匹が泳いでいるのを見つけて、水中撮影を試みたそうだが、カメラを入れてみてびっくり。この映像が撮れたとのことだ。
撮影者は「艦隊のようでかっこよく、リーダーらしき先頭の魚が勇ましい感じがして感動しました」と話している。(『ABEMA Morning』より)