疾走感を感じる文鳥の“衝撃的な瞬間”に、Twitterでは「美しいなぁ」「素晴らしい紡錘形」など絶賛の声が上がっている。
投稿したのは桜文鳥のビビくん(5歳)の飼い主(@puredrive0104)。「移動中の文鳥」とコメントを添え、1枚の画像を自身のTwitterにアップした。画像には、ビビくんが飛行している瞬間が写っている。羽を綺麗に閉じて飛行している。また、翌日には「飛ぶ時にはいろんな形になっている」とつづり、ビビくんが飛んでいる姿を別のアングルから激写した画像を数点アップした。
この画像を見た人からは「美しいなぁ」「素晴らしい紡錘形」「空気抵抗少なそうで好き」「撮る人のカメラの性能すごくないですか!?」などのコメントが寄せられ、投稿には5万件超の“いいね”が押されている(※数字は7月20日14時のデータ)。
ニュース番組『ABEMAヒルズ』は、飼い主を取材。撮影時の状況について「放鳥の時間になったので、いつも過ごしているケージから遊び場へ移動する瞬間です。デジタル一眼レフで通るコースを予想してピントを合わせておき、タイミングよくシャッターを押します」と明かした。
投稿の反響には「たくさんの方々に見ていただけてうれしいです。飼い鳥だけでなく、野鳥もかわいいので鳥類の魅力がどんどん伝わればいいなと思います」と話している。(『ABEMAヒルズ』より)
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