ダンカン、急な激痛に見舞われ1時間半耐えるも治らず「救急車か？と、思った」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　お笑いタレントのダンカンが23日に自身のアメブロを更新。急な激痛に見舞われ1時間半耐えるも治らなかった日の出来事を明かした。

　この日、ダンカンは「昼飯の後」と切り出し「胸（多分胸に近い食道？）に激痛」と告白。「布団に横になって右を向いても左を向いてもうつ伏せ仰向け全て激痛」と見舞われた症状について明かし「何かが詰まった～？！」と原因を推測。「1時間半激痛に耐えるがおさまらない」と述べ「いや、痛みは増すばかり」とつづった。

　続けて「救急車か？と、思ったら一枚食パンがあった」といい「勝負に出て食パンをちぎり丸めて強引に飲み込んだ」と説明。「その瞬間痛みが消えた」と明かし「何が喉に詰まった？」と不思議そうに述べつつ「良かった～」と安堵した様子でつづり、ブログを締めくくった。

　この投稿に読者からは「咄嗟の対応策が素晴らしくて驚きです」「大事に至らず良かったですね」「ご自愛ください」などのコメントが寄せられている。