歌手の大塚愛(40)が、ファンなら誰もが知っている「伝説のジャージ」を着用し、話題になっている。
2003年9月にシングル『桃ノ花ビラ』でメジャーデビューした大塚は、その年の12月にリリースしたセカンドシングル『さくらんぼ』が大ヒット。その後も『プラネタリウム』や『PEACH』など、数多くのヒット作を生み出し、9月にデビュー20周年を迎える。
大塚は23日に更新したInstagramで、「みなさんはこのジャージを覚えているだろうか、、、」と、問いかけ、ピンク色のジャージを着た写真を投稿。続けて「さくらんぼのMVで着ていたこのジャージ、20年もの間、大阪の実家に眠っていたのです。この度伝説のジャージが帰ってきました、から、もう一回着てみた。」と、裏話を明かした。
ストーリーズでは、「20年間さくらんぼを歌ってくれたみなさん、ありがとう。」と感謝の思いをつづっている。
大塚の投稿に、コラボした経験もある「いきものがかり」の水野良樹()が「着れるのすごい。」とコメント。大塚は「当時より4キロ増、メイクも4倍濃くなっていますがw」と、冗談を交えて返信した。
ファンからは「懐かしジャージ、平成感がたまらんです」「懐かしすぎて泣きそう」「エモーーーい」「久しぶりに見てもやっぱり可愛い、似合っています」など、様々なコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)






