元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈が30日に自身のアメブロを更新。娘が発熱し、病院を受診するも不安だったことを明かした。

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 28日のブログで、娘が約40℃の高熱を出したことをつづっていた丸山は、この日「ぷくぷく、熱が下がりました」と娘の熱が下がったことを報告し「今日は36.6 よかったぁー」と安堵した様子でコメント。「産休から産んだ後も子育てして」「ほぼ寝てない中ではありました」と述べつつ「ここ数日3日間くらい一睡もできず」だったといい「​​ここまで体調悪いこともないかもてくらい悪くなりました」と自身の様子も明かした。

 続けて「怒涛の数日間ではありました」と振り返り「とにかくぷくぷくが体調が戻りよかった」とコメント。「熱の話や病院の話はいろんな意見がありますね」と述べるも「小さいから何も治療ができませんて帰される不安は本当に計り知れなくて、ぐったりしているぷくぷくを見て少しでも楽になるなら楽にしてあげてほしいと思いました」と娘の体調不良に対する心境をつづった。

 また「40度くらいの熱だと熱性けいれんもある」といい「私の行きつけの病院は解熱剤で少しでも下げた方がいい、もちろん様子見ながらと言うことで坐薬をいれました」と明かし「そこから徐々に熱が下がりました」と説明。「今回の初めての発熱で焦ったりパニックにはなりました」と述べるも「今後に活かせる発見」もあったそうで「なによりぷくぷくが成長してきているんだなと思わせてくれる出来事でした」とつづり、ブログを締めくくった。

 この投稿に読者からは「お疲れ様でした」「大変でしたね」「熱が下がってよかったですね」などのコメントが寄せられている。