ミセスモデルの武東由美が3日に自身のアメブロを更新。歩けず救急病院を受診して入院となり手術を受けた日の出来事を振り返った。
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この日、武東は「よく『元気でよく動くよね』と言われます」と自身について明かしつつ「私はずっと血尿があり病院へ通っていました」と告白。「腎臓に石があるのは10年前あたりからわかっていました」と述べるも「悪さする石ではないので様子をみようということで何年も病院へ通っていました」と説明した。
続けて「膀胱がんの疑いもあり膀胱鏡も何度もしました」と明かし「何もなく結石の様子を診てもらっていました」とコメント。医者らからは「大きな爆弾をかかえているようなものなのでとってしまったほうがいい」と言われたり「悪さをしなければそのままでいい」と言われたりしたそうで「私はそのまま様子をみるほうを選びました」と説明した。
一方で「何でこれだけしか歩いていないのに疲れるんだろう!年齢的?」と思ったりしたといい「10mが休憩しないではすすめない...夜に救急病院へ行った時は背中の痛みや倦怠感で5mが歩けなくなっていました」と告白。「次の日から入院になり」と明かし「1度退院して次は石をとる手術で入院でした」と当時を振り返った。
最後に「退院したら明らかに体が変わっていました」と述べ「歩けるし倦怠感もない」と術後の自身の様子を説明。「便秘もなおっているしサラダを食べることもできるようになった」といい「何だか生き返った感じ」「体が元気になると肌も変わるというのをすごく感じました」とつづり、ブログを締めくくった。