元プロ野球選手で野球解説者・大島康徳さんの妻・奈保美さんが14日に自身のアメブロを更新。新型コロナウイルスの感染中に受けたCT検査で判明したことを告白した。
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この日、奈保美さんは「実は、先日腹痛で病院に行きCT検査を受けた」と新型コロナ感染中に腹痛に見舞われ病院で検査を受けたことを報告。「思いがけないことが判明しました」と述べ「腰椎圧迫骨折していたらしいです」と告白し「腹痛+腰と背中の痛みが激しかったのは確かなのですが」「まさかで 呆然としてしまいました」と検査結果に驚いた様子でつづった。
続けて「いつ骨折したのかも分からず」だといい「いずれにせよコロナを終わらせないと受診も出来ない」とコメント。「お盆休みや台風の影響 もあるので諸々落ち着いたら整形外科を受診してみようと思います」と述べ「歩く時や痛む時はコルセットで」「そ~っと動いておきます」とつづった。
また「なんてこっちゃ!続きでほとほと疲れております」と心境を明かしつつ「寝室のベッドの上には複数の枕やクッション タオルケットにバスタオル」と対処していることを説明。最後に「色々組み合わせて楽な姿勢が取れるようタオルも抱え込んで(笑)過ごしています」とお茶目に述べ、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「辛いですね」「大変ですね」「無理はしないで下さいね」「お大事になさってください」などのコメントが寄せられている。