俳優・石田純一(69)の妻で、プロゴルファーの東尾理子(47)が、10歳の長男・理汰郎くんと、空港で涙のお別れをした理由を明かした。
2009年に石田と結婚した東尾。2012年に理汰郎くん、2016年に長女の青葉ちゃん、2018年に次女のつむぎちゃんが誕生した。
東尾は15日に更新したInstagramで理汰郎くんとの2ショット写真を投稿。野球のキャンプのため、理汰郎くんが1人でアメリカへ出発したことを報告し、「涙でのお別れでしたが、さあ、どんな顔して帰ってくるか。母ちゃんも寂しいが、楽しみだ」と期待と、少しの寂しさを感じながら見送ったことをつづった。ストーリーズには「涙でお別れ」している様子を投稿している。
東尾は2018年のブログで、当時5歳だった理汰郎くんが、プロ野球の投手だった、父親の東尾修さん(73)のようにピッチングをする動画を投稿したり、8月3日には「#少年野球の母」というハッシュタグを付けてユニフォームに背番号を縫っている様子をつづっていたりと、熱心に野球に取り組んでいる理汰郎くんを応援している。
今回の投稿にファンからは「純一パパ似かな?おじいさんにも似ているかな?気をつけて行ってらっしゃい」「可愛い子には旅をさせろ、ですね!お母さんもお兄ちゃんも頑張れ」など様々なコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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