SNSのフォロワー60万を誇る、タレントで起業家のくりえみがアイドル時代の壮絶な体験を語った。
衝撃のエピソードを明かしたのは、起業家でタレントのくりえみ。くりえみはミリタリーアイドルを経て、タレント、コスプレイヤーへ。フェチ感たっぷりの写真をSNSに投稿することから、ついた異名は「SNSのフェチ天使」なのだそう。
2021年に美容医療開発に関する事業を起業し、現在は経営者としても活躍している異色の経歴の持ち主だ。
千原ジュニアに「ミリタリーアイドルって、どういうこと？」と問われると、くりえみは「ミリタリーが流行った時期があって『今からお前たちはミリタリーをしろ』と言われて、山の中行って10キロ走らされたり……」と、過酷な過去を告白。
なかでも「ゴキブリを食べたりしていました」という衝撃的なエピソードにはスタジオも騒然。バラエティ番組などで披露していたそうで「タガメ食べたり、カマキリ食べたり、カメ捌いたりしていました」と淡々と続けた。
想像を越える壮絶なエピソードに、千原は「よく、“お戻り”になられましたね」とコメント。くりえみは「はい、戻ってきました」と笑顔で応じた。
（『ABEMA的ニュースショー』より）
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