柵の隙間からミニトマトを食べようとするも、上手く取れない犬の“しょんぼり顔”が話題になっている。
話題になっているのは、ポメラニアンのうーたん(3歳)。柵の外に転がっているミニトマトを一生懸命取ろうと足を伸ばしたり、鼻先を柵の隙間に入れたりと奮闘するも、ミニトマトがコロコロと転がってしまってなかなか食べられないでいる。
しばらくすると、鼻先を隙間に突っ込んだまま伏せをしてミニトマトを見つめだした。まるでしょんぼりとしているようにも見える。それでも諦めずに起き上がり、再挑戦するもミニトマトは転がり遠くへ行ってしまった。
性格は甘えん坊で大好きだといううーたん。このとき飼い主は夕食のサラダに使用するミニトマトを落としてしまい、うーたんの目の前に転がってしまったとのこと。
飼い主は「あげたい気持ちもありましたが頑張ってる姿が可愛くて撮影をしていました」と話している。(『ABEMA Morning』より)




