さつきとしょうの間で揺れたゆづき。もともとゆづきは第一印象の相手にさつきを挙げており、2日目のグループ別行動で急接近。一方でしょうは当初からゆづきを想い続け、“頭ポンポン”やハグなど、積極アピールを多数仕掛けてきた。それぞれの魅力の間で悩んだゆづきが最終日、告白相手に選んだのはさつきだった。