北山みつき、帯状疱疹より心配な症状を告白「相当痛いのかもしれない」

　演歌歌手の北山みつきが21日に自身のアメブロを更新。帯状疱疹の症状より心配な症状を告白した。
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　この日、北山は「帯状疱疹のその後」というタイトルでブログを更新し「毎朝お食事をしてから、帯状疱疹の薬と痛み止めを飲んでいます」と報告。「ガーゼも一日2回取り替えています」と明かし「飲み始めが早かったから、治ると信じております」と述べつつ「今の所治ってきたような、、、まだまだなような、、、よく分かりません」とコメントした。

　続けて「まだ赤みがありますし痛みも少しあります」と告白しつつ「それより心配なのは右側の頭痛」と説明。「帯状疱疹からくる痛みなのか！？持病の脳動脈瘤なのか！？」と述べ「まあ前者だとは思いますが」と原因を推測した。

　最後に「お稽古で演技中に痛みを感じる位だから」と明かし「相当痛いのかもしれない」とコメント。「しばらく様子見です」とつづり、ブログを締めくくった。