オリジナル切手シール
【映像】渋谷ズッキュン郵便局

 プリントシールのような“切手”が登場した。

【映像】10秒でできるオリジナル切手

 手紙離れが叫ばれる若者をターゲットにしたポップアップストア「ズッキュン♡郵便局」が8月30日(水)までの期間限定でHz - Shibuya(ヘルツシブヤ)に登場した。

 特徴は“体験型”サービス。プリントシールのように撮った写真が、撮影からわずか10秒で、実際の郵便に使える本物の“切手シール”に仕上がる。利用者は「いい感じに撮れた」と満足気だった。

 このことを今回のニュースで初めて知ったというTikTokクリエイター・関ミナティは「知っていたら使う人はすごく多いんじゃないかな」とコメント。ターゲットである若者にあまり知られていないことから「SNSでもっと発信していったらいい」と提案した。

 MCの千原ジュニアが「お孫さんの写真で、おじいちゃんおばあちゃんに手紙がきたらうれしいやろうね」と家族に送れば感動もひとしおなのではないかと語ると、スピードワゴン井戸田潤は「泣いちゃうかも」と反応。

 前妻で女優の安達祐実とのあいだには娘がいることから「僕も娘と久しく会ってないから、娘のそんなのが送られてきたら、すぐ送金しちゃう」と父親目線でコメント、スタジオの笑いを誘った。

(『ABEMA的ニュースショー』より)

渋谷“ズッキュン♡郵便局”に“切手シール”が作れるサービスが開始 井戸田「こんなの娘から来たら泣いちゃう」
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