ハイスペ男性との合コンで20代の『ガールチーム』のハイテンションなお出迎えに「スキンシップ早い」とモデルでタレントのアン ミカがツッコミを入れる一幕があった。
9月3日(日)夜10時より、ABEMAのオリジナル恋愛番組『GIRL or LADY 〜私が最強〜』#1が放送された。
『GIRL or LADY ~私が最強~』とは?
「年齢と共に変化する女性の魅力や恋愛観・結婚観のリアル」をテーマに、運命の恋を求めて集まった結婚願望アリの12人の女性たちが、20代の『ガールチーム』と、30代の『レディチーム』に分かれ、誰もが羨む理想的な男性4人を奪い合う“婚活サバイバル番組”。各年代の女性たちが持つそれぞれの魅力と相手チームから学んだ恋愛テクニック、全てを駆使して運命の恋をつかみ取るのは誰か!?バチバチに火花を散らす熾烈な恋愛模様を、モデルでタレントのアン ミカ、タレントの若槻千夏、お笑いコンビ・ぺこぱのシュウペイをMCに迎え共に追いかけていく。
屋上でゆったりと話しながらお酒を楽しんだレディチームとは打って変わって、お出迎えからハイテンションなガールチーム。元アイドルやモデルも揃い華やかな顔ぶれだ。男性陣が登場するなり「初めまして~!」とクラッカーを鳴らし、全員トンガリ帽子をかぶって場を盛り上げた。
乾杯前に男性たちにもトンガリ帽子をかぶせてあげるガールたちに「スキンシップ早いな~」とツッコミを入れるスタジオのアン ミカ。ジュースで乾杯をしたのちそれぞれの自己紹介を行い、「純粋に本当に楽しみにしてて」「早く会いたかった」とパワーワードも炸裂した。
その後、ガールズ&男性陣は“ここにきた動機”の暴露を賭けてジェンガ対決。最終的によくわからな抜き方をしたタイスケ(28歳/恋愛経験ゼロ・経営者)が「恋愛したことがなくて…」と理由を話し始めるも、決められた30分が終了しその場はお開きとなってしまった。
ほぼほぼジェンガ対決で終わってしまったガールチームとの顔合わせ。果たして男性陣は、ガールチームとレディチームどちらを夜のパーティに招待するのか――!?