今季開幕時とは変わり果てたラインナップにファンも嘆きが止まらない。大谷翔平投手が所属するエンゼルスは現在、ア・リーグ西地区4位。ワイルドカード争いでも8位とプレーオフ進出は絶望的な状況となっている。そうしたなかでX(旧Twitter)では、開幕カード時の主力メンバーがほとんど故障などで離脱していることが話題に。ファンの間で悲痛な叫びが広がっている。
Xで反響を呼んだ現地発の投稿では、エンゼルスのラインナップと現在の動向が次のように記されていた。
テイラー・ウォード −怪我
マイク・トラウト −怪我
大谷翔平 −靭帯損傷
アンソニー・レンドン −怪我
ハンター・レンフロー −放出 ※
ジェイク・ラム −放出
ルイス・レンフィーフォ
ジョバンニ・ウルシェラ −怪我
ローガン・オホッピー −現時点で23試合出場
※29日(日本時間30日)にウエーバー公示
これは4月1日(日本時間2日)に行われた開幕カード2戦目のスタメンだが、現在も全く問題なくプレーしているのは唯一レンフィーフォのみで、出場を続けている大谷も靭帯損傷を抱えている。また、レンフローを含む5選手は29日(同30日)にウエーバー公示されており、実に9選手中7選手が事実上、長期にわたってラインナップから消えたか、今後消える状況となっている。
これに対してSNSでは英語で「エンゼルスのファンであることはとても辛いことだ」「一体何が起きたのだろうか。エンゼルスは呪われている」などファンの悲痛な叫びが溢れているほか「エンゼルスは実際に勝てるチームを作った。ただ、怪我人が多くて壊滅状態だった」と主力に相次いだ怪我さえなければと惜しむ声もあった。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)





