テレビ朝日・田中萌アナウンサーが「30代の焦り」を告白した。
田中アナは自身のSNSでピアスの穴を空けたことを報告。その理由については「31歳にしてちょっと新しいことに挑戦しようと思って」と説明した。
ただし、ピアスの穴が安定するまでには時間を要したそうで「10代じゃないからかな」と、普通1か月程度でできあがるピアスの穴が半年くらいかかった原因を推測。
「ずっと同じピアスを着けていたんです。ようやく半年ぐらい経ってきれいに貫通して、好きなファッションピアスを着けられた」と喜びを語った。
しかし「一大決心だったんですけど、私は自分の体に針を刺すのが怖い」と語る田中アナにFUJIWARA・藤本敏史が「ピアス合ってないんじゃないですか？」「やめとけ」とツッコミを入れる場面もあった。
ほかにも、「このままぼーっとしていたらぼーっと30代終わっちゃいそうな気持ちになり、そこから変わりました。急に31歳になったら変わった。35歳くらいまでに子どもを1人産みたいから、そう思うとぼーっとしていられない」と32歳になった現在の胸中を吐露していた。
（『ABEMA的ニュースショー』より）
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