2歳の娘を育てるシングルマザーの最上もががスタイル維持の秘訣を「娘中心の食生活」と告白。2歳の娘のために調味料に気をつかい薄味仕立てにしていること、豪華なものを作らないなどとこだわりを語った。
8月30日(水)、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”水曜日『恋するアテンダー』」#40が放送。この番組は芸能界に幅広い人脈を持ち人と人とをつなげることに喜びを見出す「アテンダー」が、恋人がほしそうな男女にピッタリの恋人候補を紹介する芸能人マッチングバラエティ。立会人は小籔千豊とYOU。
今回の“ロンリーさん”は最上もが(34)。2年前に結婚せず女児を出産し世間を驚かせた彼女は、現在シングルマザーとして2歳の娘を育てている。
FUJIWARA・藤本敏史とNON STYLE・井上裕介は、R-1グランプリ2022王者のお見送り芸人しんいち(39)、元消防士の芸人・ワタリ119(29)をそれぞれ紹介。芸人嫌いの最上は最初から「テンションが下がっています」と打ち明けた。
しんいちは最上のスタイルの良さに驚き、「ジムとか行ってるんですか?」と質問。最上は「ジムは行く時間ない」と切り出し、「たぶん食べているものがあまり太らないもの」と説明した。
最上は「娘に出すご飯にすごく気をつかっている」と母の顔を見せ、「基本的には手作りしているし、調味料も気を使って薄味で用意をしている」「豪華なご飯はつくらない」と普段の食生活に言及。娘を想って作るご飯が結果的にスタイル維持につながっているのではないかと明かした。