ひろゆき&東出昌大、タンザニアのハイレベルな料理に感動「塩以外の味を久々に食べました」
ひろゆきがタンザニアで食べた絶品料理
この記事の写真をみる(3枚)

 ネット掲示板「2ちゃんねる」の創設者・ひろゆきを、アフリカのナミブ砂漠に置き去りにし、そこから始まるアフリカ横断の旅に密着した『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』。同番組のEpisode8が9月3日(日)夜9時より配信され、ひろゆきと旅に同行する俳優・東出昌大がタンザニアを訪れ、料理のレベルの高さに驚く場面があった。

【映像】ひろゆきたちがタンザニアで食べた絶品料理

 「アフリカを、横断して帰ってきてね」とのみ伝えられ、ひろゆきがナミビアの砂漠のド真ん中に置き去りにされたことから始まる同番組。使っていいのはローカル路線バス、ヒッチハイクなど基本陸路のみ。言論界で大暴れする日本一ロジカルな男・ひろゆきを、論理の通じない過酷な世界に、10万円だけ渡して放り込んだらどうなるのか?ゴール地点のインド洋を目指すひろゆきを見物しようという試みだ。

ひろゆき&東出昌大、タンザニアのハイレベルな料理に感動「塩以外の味を久々に食べました」
拡大する

 アフリカ旅16日目、ひろゆきと東出はマラウイからタンザニアに入国。ホテルにチェックイン後、2人は夕飯を食べるため、ムベヤの街に繰り出した。これが2人にとって、タンザニアで初の食事。レストランで調理風景を見たひろゆきは「タンザニアは美味しいものを作ろうと努力している」と、これまで訪れた国との違いを指摘した。オーダーしたのは「バハリヤビーフ」と「チャンパリヤギ」。ひろゆきはカレー風の「バハリヤビーフ」を食べると「塩以外の味を久々に食べました」と嬉しそうにニッコリ。東出も「複雑な味。うまい!」と絶賛していた。

ひろゆき&東出昌大、タンザニアのハイレベルな料理に感動「塩以外の味を久々に食べました」
拡大する

 さらに翌日、10時間以上のバス移動を経てたどり着いた、ミクミの屋台で食べた夕飯も、絶品だったようだ。ひろゆきいわく、牛の串焼きは「炭火でちゃんと中が柔らかい」とのこと。東出も「うまっ!」と連呼し、タンザニアの屋台メシの美味しさに感動していた。

この記事の画像一覧

 『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』は、毎週土曜、日曜に、ABEMAにて最新話を配信。Episode9は、9月9日(土)夜9時に配信される。

世界の果てに、ひろゆき置いてきた
世界の果てに、ひろゆき置いてきた
東出昌大がアフリカで見せた配慮&ファインプレーが話題に「まさかココがバズるとは」ひろゆきも反響に驚き
ひろゆき出演番組の配信情報はこちら
ひろゆき出演番組の配信情報はこちら
この記事の写真をみる(3枚)