タレントの上原さくらが4日に自身のアメブロを更新。潔癖症で気になってしまう娘の行動についてつづった。
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この日、上原は「朝食を終え、歯磨きもした娘」と述べ「私は荷物を詰めたり、メイクをし始めましたが…ふと見たら床に毛布を広げちゃってる」と娘の行動を説明し「鳥肌」とコメント。「もちろんこの毛布は外泊などで家から持ち出したら帰宅するなり洗濯機に入れます」と明かしつつ「それでも!!靴でも歩く絨毯に毛布を広げた絵面が私には気持ち悪くて」とつづった。
続けて「毛布はもう洗うだけだし、いちいち怒っていたら帰り支度が終わらない」と述べ「もう、どうにでもなれ」とコメント。「床に座り込み、手もついて、毛布も置いてる」と娘の行動を明かし「たった1泊の間に、娘に向かって床に座らないでソファーに座ってちょうだい。バイキン ついちゃうよ!」「と何度バイキンっていうワードを口に出しただろうか」と振り返った。
また「マジで30回以上言いました」と述べ「何度も言ってるのに、うちの娘は聞き分けがなさ過ぎるのかと悩みそうになったけど、そんな暇もなく」と説明。「娘にとったら裸足で歩いてはいけない絨毯なんてホテルくらいしかない」といい「死ななきゃいいかと思う反面、潔癖症な私は、床に座り込んだ服も、床に触った手足も1日中ずーーーっと気になってました」と明かした。
最後に「次回もしホテルに滞在する時は、どういう対策が出来るのか、帰宅してから1番最初に夫に話したのは」「この件でした」とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「気持ちよく分かります」「共感の嵐です」「和室の部屋が付いているホテルなら畳だから良いかも」などのコメントが寄せられている。