衆議院議員の野田聖子氏が10日に自身のアメブロを更新。息子・真輝くんが生まれて12年で初めてのことに不安な様子をつづった。
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この日、野田氏は「不安を抱えつつ、出発」というタイトルでブログを更新。「4日、議員30年の節目の会」があったことを説明し「数年ぶりに、互いにいくつか歳を重ねた私たち、再会は、嬉しい!」とつづった。
続けて、自身について「次の日、4時間ほど直立不動のわりに、元気」と述べるも「次の次の日、きた…ギックリ腰」と見舞われた症状を告白。「それは慌ただしい朝、ムスコさん登校後、床に脱ぎ散らかしてある彼のパジャマを取ろうとしたら、ピキッ、と腰が鳴った」とギックリ腰になった経緯を説明し「手持ちの鎮痛剤、鎮痛湿布で、治るわけないし。まじに、あぶら汗まみれの日々」とつづった。