元櫻坂46・松平璃子が、彼氏との夜の営みに悩む女性へのアンサーソングを歌ったどぶろっくの曲に共感する一幕があった。千鳥・ノブが戸惑う一方で、大悟は「璃子ちゃんは自分らしくなっている」と、松平が新たな魅力を開花させていることに歓喜していた。
17日、ABEMAで『チャンスの時間』の#239を放送。恋の悩みに向き合い、アンサーソングで解決していく『夏休みの約束』を開催した。
「大好きな彼氏はいるものの夜の営みは100点ではない」という30代女性からの悩みが到着。千鳥・大悟は「(夜の営みに)100点満点をつけようとしているのが間違っている」と語り、野呂佳代は「何を持って100点なのか」、スピードワゴン・小沢一敬は「2人で合せて100点にするのが大切」と持論を展開した。
そして、この恋の悩みにどぶろっくはアンサーソングの『お前とだったら イェイ イェイ イェイ』を披露することになった。爽快な出だしとストレートな歌詞に「夏っぽい!」「こういうのが聞きたかった」と最初は絶賛の声が上がっていたが、サビで一気に下ネタに切り替わりスタジオは爆笑。
歌い終わった後に小沢は歌詞に裏の意味もあると解釈すると、どぶろっくの森慎太郎は「やっぱり小沢さんはさすがだな」と返答。ノブは「ウソつけ!」とツッコんだが、ゲストの元櫻坂46・松平璃子は「悪くないですね」と、どぶろっくの『お前とだったら イェイ イェイ イェイ』を称賛。
まさかの松平からの共感コメントにノブは「急変するカンペが出た?」と戸惑い、スタジオは大笑い。「だって1回終わっても朝までイェイェイイェイってことは…」と言う松平に大悟は「どんどん璃子ちゃんは今、自分らしくなっている」と、今回のどぶろっくの歌をきっかけに魅力を開花させていると歓喜していた。番組内では他にもこの恋の悩みに対し、野呂らが女性目線の曲を披露している。
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