新アニメ『ひきこまり吸血姫の悶々』ABEMAで地上波同時・単独先行放送が決定！10月7日スタート

　ABEMAは、2023年新作秋アニメ『ひきこまり吸血姫の悶々』の地上波同時・単独先行放送が決定した。
【放送】『ひきこまり吸血姫の悶々』#1
　『ひきこまり吸血姫の悶々』は、「GA 文庫」（SBクリエイティブ）で刊行中の、小林湖底による同名ライトノベルを原作としたアニメ作品。本作では、名門吸血鬼の家系に生まれながら、血が嫌いなせいで魔法も使えず、3年間の引きこもり生活を送っていたコマリことテラコマリが、突如、帝国の猛者しかなれないはずの“七紅天大将軍”に任命され、本来の実力を隠しながら、ハッタリと幸運で快進撃を繰り広げていく“ハッタリ全開コミカルファンタジー”が描かれる。原作ライトノベルは、第11回GA文庫大賞優秀賞を受賞したほか、「月刊ビッグガンガン」（スクウェア・エニックス）で漫画も連載中。10月からスタートする初のテレビアニメにも、多くの注目が集まっている。