“服を着ててもエロいグラドル”が官能的なワンピース姿で合コンに登場。ゲームでペアを組んだ武井壮と手をぎゅっとつなぎ、汗だくになりながら超至近距離で密着。キス寸前の距離までお互いの顔が近づくシーンがあった。
【動画】“服を着ててもエロいグラドル”、刺激的なグラビアショット（複数カットあり）
9月21日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#145が放送。ヒロミと指原莉乃が男女6人の合コンを見守った。
今回の合コンにはグラビアアイドル・琴井ありさが参加。琴井は肩デコルテがあらわになった官能的な白いキャミワンピで登場。スタイルの良さをアピールしつつ、足元のレースから美脚を透けさせた。ヒロミは「服を着ててもエロいグラドル、確かに」「男好きする体つきというか」と琴井の異名に納得した。
琴井は「チラリストというキャッチコピーで、『服を着ててもエロいグラドル』やってます」「もともと会社員歴が長かった。意外と真面目」と自己紹介した。
男女ペアになり手をつないだまま1枚のビッグシャツを着るゲームで、琴井は第一印象から惹かれた武井壮とペアに。2人でぎゅっと手をつなぎ1枚のシャツに入ろうとすると、武井は「中がすごいことに」と必死。琴井と武井の顔はキス寸前の距離まで近づいてしまった。シャツの中でモゾモゾする2人を見て、ヒロミは「チークダンス」と大笑いした。
第二印象チェックでも琴井は変わらず武井狙いで、「ゲーム中に声をかけてくれた」と喜んだ。ところが武井が好意を持ったのは武井より30歳年下の超絶美脚モデル・藤川らむるだった。琴井は武井を振り向かせられるのか？
琴井は武井と2ショットになり猛アピール。武井は「地球で楽しい時間を過ごせるかを考えている。でもなかなか日本の人って外に行かない。俺は不便すらも楽しい人がいい」と語った。すると琴井は自分なら武井について行けると自信を見せ、「実家がすごい貧乏でネズミと一緒に暮らしていた」と告白。「東京出身なんですけど、ネズミに噛まれて起きるとか」となかなか壮絶な住環境を明かした。まさかのカミングアウトで武井は驚いた顔に。
それでも琴井は「一緒にいたらすごい楽しそう」とグイグイ。「私は断らないですよ」と真剣に伝え、武井は次第にまんざらでもない顔を見せるようになった。果たして武井が最後に選ぶのは？
