指原莉乃が「最近みた人類で一番可愛い」と見惚れるハーフ美女がキレイすぎるデコルテと肩をお披露目したオフショルワンピで合コンに登場。K-1王者とペアを組んだゲームでぎゅっと手をつなぎ、1枚のシャツの中でモゾモゾと密着した。
9月21日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#145が放送。ヒロミと指原莉乃が男女6人の合コンを見守った。
今回の合コンにはバイリンガル美女タレント・マーフィー波奈(22)が参加。この日のマーフィーは真っ赤なキャミワンピ姿。オフショルダーからキレイすぎる肩とデコルテをお披露目しただけでなく、スカート部分の深いスリットからは歩くたびに美脚がチラリと覗いた。武井壮ら男性陣はこの時点で全員マーフィー狙い。モテモテのスタートを切った。
指原は「かわいい。マジでかわいい」とマーフィーのビジュアルを大絶賛。マーフィーは「タレントとしてSNSで活動しています」「好きなタイプは、懐が深い人、精神年齢が高いとか」と自己紹介した。
男女ペアになり手をつないだまま1枚のビッグシャツを着るゲームで、マーフィーはK-1チャンピオン・村越優汰と1枚のシャツの中へ。着ながらモゾモゾと密着し、髪が乱れて色っぽい雰囲気になってしまった。2人を見ていた他の男女は「なんかエロい」「すごいモゾモゾ」「ニヤニヤしていた」と大盛り上がり。このゲームで距離が縮まりマーフィーは村越に好意を持ち、2人は両思い状態で2ショットトークを始めた。
マーフィーは村越から「第一印象で選んだ」「波奈ちゃん一択」と打ち明けられ、「嬉しい」と笑顔に。指原はマーフィーを見ながら何度も「可愛い」と連発した。ヒロミはマーフィーの完璧な笑顔に「本心がわかりにくいかも」とポツリ。マーフィーはこのまま村越とカップル成立を果たすのか。
最後の告白では村越だけでなく、指原が「100点」と絶賛するイケメン俳優・内田裕大がマーフィーを呼び出した。指原が「最近見た人類の中で1番可愛いもん」と大絶賛したマーフィー、最後にどんな結末を選ぶ?