股下83センチの超絶美脚モデルがスラリと長い脚を全開にした超ミニ丈のスカートで合コンに登場。汗だくでイケメン俳優に密着するワンシーンがあり、ヒロミが「こんな娘がいたらなんでも買ってあげたい」とデレデレした。
9月21日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#145が放送。ヒロミと指原莉乃が男女6人の合コンを見守った。
今回の合コンには20歳の股下83センチ超絶美脚モデル・藤川らむるが参加。藤川は黒いシンプルなノースリーブトップスで二の腕を出し、太ももの際ギリギリのミニ丈スカートを合わせてスラリと引き締まった“超絶美脚”を全開にした。「普段はモデルとかタレントのお仕事をしていて、エステサロンでも働いています」「趣味は料理です」と自己紹介。「『ラムちゃん』て呼んでください」と親しみやすさをアピールした。
藤川が立ち上がると改めてスタイルの良さと美脚があらわに。ヒロミは「スタイル良すぎる」と“超絶美脚”にうなった。
男女ペアになり手をつないだまま1枚のビッグシャツを着るゲームでペアを組んだのは、指原が「100点」と絶賛するイケメン俳優・内田裕大。藤川と内田は手をつなぎながらシャツに潜り込みモゾモゾ。汗だくになりながらシャツの中で密着する2人を見て、ヒロミは「やらしい~(笑)」「ラムちゃんみたいな娘がいたら何でも買ってあげたい」「ラムちゃん超可愛い」とデレデレした。
藤川は内田に好意を持ち2ショットに。内田が「単館の映画が好き」と言うと、藤川は「今度連れてってください」とデートをおねだりした。藤川は「もともと映画の仕事してて、映画評論家みたいな」と経歴を明かし、映画好き同士意気投合した。
ところが藤川は自分より30歳年上の武井壮から熱烈なアプローチを受けていた。最後の告白でも武井から「50代ですけれども。地球なんてできてから何十億年も経っている。50年なんて1ミリくらいのもの」「人類として楽しい時間を過ごせたら」と手を差し出され…。果たして藤川が出す結論は?